福祉情報
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制度改正
ご無沙汰しております。
3月より制度改正に関わる業務に追われ、なかなか更新できずにおりました。ここ最近は本来の業務にも追われます。
だんだんと落ち着いてくる頃だと思いますので、徐々に更新していきたいと思います。
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介護福祉士
もうすぐ介護福祉士の実技試験が行われます。
先日の筆記試験に合格された方は、喜びもつかの間で、今度は実技試験の対策におわれていることと思います。
さて、先日ケアの楽校主催の、介護福祉士実技試験対策講座にお邪魔してきました。
皆さん真剣に過去の試験内容等を振り返っていました。

来週の2月23日(月)19:00~再度試験対策講座を開催されるそうなので、興味のある方、試験に不安を持たれていて、とにかくなんでも参加したいという方は、ケアの楽校のHPをご覧になってください。

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受験予定の方は是非試験頑張ってください。

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認知症チェック
薬局で認知症チェックへ、窓口で「今日は何日?」と質問 YOMIURI ONLINE

今年の4月から日本薬剤師会が認知症の早期発見・治療につなげることを狙いとして、薬局窓口で質問等を行っていくそうです。
服薬による症状の可能性もあったりするので、服薬チェックし、認知症の疑いがあれば、本人や家族の同意を得たうえで、地域包括支援センターに情報提供していくとのこと。
包括への情報提供に関して、本人・家族の同意といった部分ですんなりいかなかったり、もしかしたらトラブルになったりする可能性もないわけではないですが、専門的な知識を持った薬剤師がこういった取り組みをしてくれるというのは、心強く感じます。
発見が遅れれば、適切な対応がされない可能性が高く、更なる悪化など、本人にとっても周囲にとっても良くない状況が作り出される可能性が高くなるだけに、早期発見は重要だと思います。

よく各職種の連携が大事といわれますが、仲が悪くて連携が取れなかったり、別な職種を見下したり、自分の立場や感情だけを主張したりと、支援すべき対象を中心として各職種が繋がりあい、支援の対象について話し合ったり、議論したりするはずが、いつの間にか支援の対象が置き去りなんてことをたまに目にします。
その時点でもはや支援ではなくなってしまうように思うのですが・・・・・・
誰が主役なのか、それは医師でも看護師でもケアマネでも介護士でもなく、まして家族でもない。まぎれもなく利用者なのですが、ときにそれが忘れられてしまったり、主役でなくなっていることに周囲が気づかずに支援されていることは残念です。

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逮捕の介護福祉士
逮捕の介護福祉士、職場では「真面目」 愛媛女性殺害 産経ニュース

今回はあまり介護関連に関係するものではありませんが、ちょっと感じたので書いてみました。
犯罪・交通事故等の記事によく見かけることなのですが、被疑者の職業や資格での見出しに関してです。
今回の事件に関して、被疑者の残忍性などは理解できませんし、人間として決して許されるものではありません。
ただ記事の見出しに関して、利用者からの窃盗や利用者への暴行・殺害など業務上におけるような犯罪等なら理解もできるのですが、いわば個人的な部分、人間としての資質や人格という部分に関して職業や資格を絡めた記事の掲載の仕方はいささか疑問を感じます。私の知人も事故を起こした際に、新聞に「介護福祉士が交通事故」と掲載されました。
この手の書き方をされるのは、医師・弁護士・公務員など、世間一般的に地位が高い職業や厳しい倫理観を求められる職業が多いと思います。
個人的には会社員という表記でもいいような気もしますし、こういった記事の見出しの書き方に関して言えることですが、真面目に働いて、真面目に生きている人にとって迷惑のような気がします。
「弱者を支援する職業にありながら・・・・・・」ということを言いたいのでしょう。
高齢者を援助する高齢者福祉に関わる人間には、それだけプライベートにおいても厳しい目を向けられるということを表していると思います。
その割にはいささか弁護士や医師等と異なり、社会的な地位は高いとは言えないでしょう。

話は逸れましたが、今回の事件に関して同じ業界の人間として残念なのではなく、一人の人間として
許されざる行為だと思います。

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外出支援
家族と要介護者、一緒に外出…NPO、参加家族募集 YOMIURI ONLINE

在宅で介護されているご家族と介護を受けている方(ある程度軽度の方は別として)が外に出かけるということは、いろいろな制限を受ける。
車いすで移動される方は、外出先への移動はもちろんのこと、食事をする場所、トイレなどいろいろな条件がついてしまう。まして家族だけで外出できる方となると更に少なくなる。そう考えると、ある程度介護や支援を必要な状態になると外出できなくなるという方が多くなる。
厳密にいえば、本人の身体などの状態が外出できない状態なのではなく、現在の環境が外出を困難にしているということなのだが、なぜか本人の能力が外出できないものだと決めつけられてしまう。
自分ひとりで外出できなくなったとしても、社会交流や外出支援の場がデイサービスとかいうのはなんだか寂しい気もします。
要介護状態にならずとも高齢になれば、遠出する機会は減ってくる方が多いと思います。もしかすると1年に1度も遠出はしない方もいるかもしれないですが、一概には言えませんが、デイサービスに週2回や3回通える方なら年に1度くらい遠出できるような気もします。

ここ最近は諸事情があってか開催されていませんが、「車いすで奥の細道を散策する会」というものが、有限会社 介護福太郎という福祉用具の事業所で企画・実行されていました。
ボランティアを募り、座敷列車やバスで温泉に出かけたり、観光地をまわったりと、多くの介護を受けている方やそのご家族が参加されていました。
私もボランティアとして参加しましたが、大変有意義なものでした。普段リフト浴や特浴で入浴されている方が、普通に誰でもが入る温泉に浸かる、ボランティアなどの手助けがあれば、簡単に入浴できることに感動した覚えがあります。
決して簡単な取り組みではないですし、スタッフの方も試行錯誤されていましたし、ボランティアもなかなか集まらなかったことも事実です。でも1年に1度くらいならこういったことができるようにも思います。

地域には何人もの福祉のお偉いさんがいるのに、こういった発想は出てこないのですね。制度を理解したり行政に働きかけることで社会を変えていくことも必要であり、大事なことだと思いますが、目の前のこと、当り前のことに気づけなかったら、霞ヶ関と変わりないような気もします。
何年も元気にデイサービスに通ってる方の交流の場が相変わらずデイサービスだけで、ニーズもずっと変わらないなんてあるんでしょうか?

地域での仕事抜きの非公式的なアクションは大切にしていきたいです。

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身体拘束について(定例会から)
先日ケアサークル「あいづ ケアの楽校」の定例会に参加させていただきました。
今回のテーマは身体拘束についてでした。
定例会での中身について、詳しくは下記アドレスをご覧になってください。

http://gakko.whynot-net.com/gakko/


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定例会の様子


話し合いを通じて感じたことは、身体拘束そのものの是非は別として、身体拘束というものが必要なのか、そうではないのか、一体身体拘束というものはどういうことであるのかということの議論が事業所単位、現場単位での議論が不足しているようにも思いました。一概に悪とすることもできない事例もありました。
残念ながら、不必要な拘束衣の着用、手がかかるからという理由での拘束など不適切な悪しき慣習がないとは言えない一方で、重箱の隅をつつくようにほんの言葉かけさえも身体拘束としてしまうこともあります。
人権無視、非人間的扱いそんなことが当然のように、なんの疑問ももたないままされてきたことが、突然介護保険の施行とともに禁止。果たして急に昨日までの常識を今日から非常識に変えられるのでしょうか?
結局きちんと議論されてこなかった結果、4本柵はダメだが、3本柵はいいとか、子どもの屁理屈のような話がされている現状があるように思います。

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テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

来年は・・・・
今年もあと数時間になりました。

なんとか一年間このブログを続けることはできましたが、最後の方は尻すぼみ気味で、更新が滞る有様でした。
秋口から普段の仕事に加え、たるみ始めた体を鍛えるべくジムに通ったり、ケアマネの試験(無事に合格できました)もあったり、プライベートでも色々時間を取られ、コメントにも返事が遅れ、せっかくコメントくださった皆様には大変不快な思いをさせたことをお詫びいたします。
こんなブログに何度も訪問して下さったり、コメントを頂いたりした皆様には大変感謝しております。
来年度は、研修や実習も多々あり、自分なりのペースにはなってしまいますが、HPのほうも含めきちんと更新していきたいと思いますし、少し違った形で書いていけたらと思っております。

来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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質とは?
夜勤や能力配慮、介護報酬手厚く 厚労省がたたき台 asahi.com

職員の経験や質で介護報酬引き上げ YOMIURIONLINE

厚生労働省は11月28日に介護人材確保のため来年度に予定している介護報酬引き上げの具体的な方法として、事業所で雇用する有資格者の割合、勤続年数、常勤職員の割合に応じて報酬を上げる方針を固めたとのことです。

これまでの議論でも度々出てきました「質」ですが、私自身この「質」という言葉に違和感を感じることがあります。
ここでいう「質」というのは、有資格者を一定割合雇用したり、一定の勤続年数を超える職員の割合が高いことを指しているのかもしれません。

残念ながら資格は仕事をしてくれませんから、有資格者が質を示すことにはなりません。
経験に至っては、勤続年数が長いからといって仕事に対する能力が高いといえるとも限りませんし、大した仕事もせず、自己研鑽を怠り、経験にあぐらをかいて、ぬくぬくと過ごしている人もいて、年功序列のもとで、若い職員の芽を摘んでいる可能性もあります。職員の勤続年数が短い職員ばかりということも問題ですが、勤続年数が長い職員ばかりだからといってそこがいい施設であるということはないと思います。
能力評価といっても、明確な判断基準があるわけでもありませんから。
給与や待遇だけでなく、こういったレベルの低い職員によって、この業界に失望して去って行く人も少なくないように思います。

「質」に対して介護報酬の上積みは必要なことだと思いますが、「質」が、資格と経験を指すのは、少し安易な気もします。

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安心と希望の介護ビジョン会議(療養介護士)
長らく更新を滞らせておりました。
その間に訪問された方々には大変申し訳なく思っておりますが、更新もないブログに訪問いただいておりましたこと大変感謝しております。
今後は頑張って更新していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。


喀痰吸引できる「療養介護士」創設を提案

介護をめぐる課題や今後のビジョンを話し合う安心と希望の介護ビジョン会議において、介護療養士なるものの創設が提言されました。
これは、これまで看護師などの医療職しか認められていなかった一部の医療行為(喀痰吸引など)を
行える総合的なケアを提供するための専門職とのことです。

介護療養士なる専門職が実現するかどうかは別として、これまでもいろいろと新たなる専門職や資格の創設が提言されてます。
これまでもヘルパーや介護士による医療行為がクローズアップされたり問題になっていましたし、経管栄養や吸引を必要とする方が在宅で生活するには、当然素人である家族が医療行為を行わなければなりません。
療養介護士なるものが創設されることで、それらの諸問題が全て解決するとは思わないのですし、少々安易な気もしないではありません。


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介護保険利用者負担金着服
着服:加西市社会福祉協の窓口職員が41万円、介護保険利用者負担金の一部 毎日jp

是非刑事告訴してください。

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